東松島市議会 2021-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
その後、蔵王町長と蔵王町教育長が来庁し、共に宮城県の自然の家が所在する自治体であることから、今後両市町での交流事業実施に向けた意見交換を行いました。 29日は、東松島市漁業振興協議会に出席し、本市の水産振興について意見交換を行いました。 30日は、株式会社日本航空のJAL客室乗務員サービス講演、JALの協力によるマナー研修が市の職員研修事業として開催され、私も出席しました。
その後、蔵王町長と蔵王町教育長が来庁し、共に宮城県の自然の家が所在する自治体であることから、今後両市町での交流事業実施に向けた意見交換を行いました。 29日は、東松島市漁業振興協議会に出席し、本市の水産振興について意見交換を行いました。 30日は、株式会社日本航空のJAL客室乗務員サービス講演、JALの協力によるマナー研修が市の職員研修事業として開催され、私も出席しました。
その後、2月1日に行った蔵王町長、七ヶ宿町長との協議の中で、組合を解散して市が目指す病院をつくってはどうかという提案をいただき、白石市としましては医療に空白を生じさせてはならないという思いから、責任を持って刈田病院を支えていく必要があると考え、この提案を受け入れたところでございます。 刈田病院の危機的状況は何ら解消されておりません。
刈田病院の公設民営化については、蔵王町長、七ヶ宿町長、特別管理者、病院長も反対しておりますが、その理由について、山田市長はどのように理解しているのかお伺いいたします。 347 ◯小川正人議長 山田市長。
しかしながら、蔵王町長からは、「蔵王町も大変厳しい財政状況であるため、追加での資金注入は難しい」との返答をいただいており、白石市同様、大変厳しい財政状況にあるとお聞きしておりますので、すぐに一市二町から資金を注入するという合意を得ることは非常に難しい状況にあると考えております。
院長先生と副管理者である蔵王町長、七ヶ宿町長とは、刈田病院における正副管理者会議において協議をさせていただいております。 先ほど伊藤議員にも答弁をさせていただきましたが、両町長とは病院以外におきましても、お会いするたびに協議をさせていただいているところでございます。
蔵王町長からは、「やはり3月のあの報道によって非常に大学も県も困惑したと思う。そういうところで、今回白石市がそういう提案をした場合には恐らくまた報道されるだろう。そうすると、大学とか県とかの関係が非常にぎくしゃくするんじゃないか。
先般、当白石市長、蔵王町長、七ヶ宿町長の3首長の鼎談を聞く機会がありました。その中で、蔵王町長は「国際化をも視野に、日本の蔵王としての観光立国」を、七ヶ宿町長は「地域住民が地域を宝と思い、山形、福島、宮城の県境の連携拠点にしたい」と述べました。当白石市長は、「地域力が発展してきており、市民がみずから考え動くようになり、白石のよさを今まで以上にPRしていく」としました。
その後、蔵王町長、また七ヶ宿町長と協議を行いました。お互いに積極的に導入をしていった方がいいんじゃないかという共通認識を確認をしております。このことを踏まえて、実は4月初旬にこの両副管理者とともに、あと高林院長とともに東北大学の関係教授に面談をいたしました。この医学生に対する修学資金を貸し付けたい旨の意向を現在伝えておるところでございます。
それで、この前も蔵王町長にお話はしてきたんですけれども、あそこを通るのは朝間はほとんどが蔵王町の人だというんです。深谷に勤めている人が大体 1,000人ぐらいいるんだそうですけれども、その人たちが国道4号に入るときに困るものだから。